オーバーホールマシン
古い印刷機や中古の印刷機を、低コストに性能アップ オーバーホールマシンの特徴
梅谷製の古い印刷機や、中古の印刷機をオーバーホール
現在ご利用いただいている梅谷製の段ボール製造機械をオーバーホールし、新たな機械として蘇らせます。
新品の設備に入れ替えるのではなく、今ご利用中の印刷機を中古のまま・古いままで、オーバーホールします。
総バラシ、再めっき等、完全なオーバーホール
オーバーホールでは、総バラシを行い、洗浄・全塗装を行います。
また、めっき部品は全て再めっきし、ゴムロールは巻替えを行います。
ベアリング類も全て交換。モータ関係は巻替え、電装品は全てオーバーホールします。
低コストで、大幅な性能アップに繋がります
新品の設備を導入するのに比べ、印刷機を中古のまま・古いままでオーバーホールすれば、比較的低コストで性能アップを実現することができます。
【引き取り機紹介】
機種:UPS-0.9×1.8プラムμスーパーF
年式:2007年(完全OH)
ユニット:ダブルキッカ+2色ブレードプリンタ+DAC製検査カメラ
不良除去コンベヤ
昇降式スタッカ
最高速度:200枚/分
通紙寸法:<最大>900×1,850/<最小>200×500