導入事例

フレキソ・インキ缶外置き・検査装置・スタッカ・反転装置仕様

お客様のご要望

お客様のご要望

主に、大ロットで印刷後抜き加工の仕事が多いです。

品質規格が厳しく、特に印刷ズレ判定基準が厳しいです。

印刷速度は高速で通紙でき、不良が混入しなく、印刷後抜き加工に連結するために

反転できる装置が有るのですか?

導入事例:フレキソ・インキ缶外置き・検査装置・スタッカ・反転装置仕様

提案・コンサルティング内容

4色プリンタ、検査装置機をご提案しました。

フィーダは、セミオートのゲート方式を採用しブロック・ラップ兼用によりゲート高さは各種シートモードに対応し

美しいラップ形成により安定供給が出来ます。

印刷機はサクショントランスファー搬送で、印刷ズレを最小限に軽減し捨版レス化を採用。

印刷後には高精度の検査カメラを搭載して、不良除去コンベヤとセットで安全安心の検査装置システムにより

作業者の作業軽減を図ります。

また、オプションで自動反転装置を採用すると印刷機からオートプラテンまで連結でき、少人数での高速運転が

可能で安定した生産が望めます。

 

大ロット、高速運転に対応、色間送りサクショントランスファー搬送と検査装置に反転装置搭載モデル。

レイアウト

case3

一覧に戻る

お問い合わせ
月~金 8:30~19:30
 土  8:30~17:30

(祝祭日・GW・お盆・年末年始は除く)

サービスや製品に関するご質問や、資料請求は
下記よりご連絡ください。